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妊娠力が低下する男性にありがちなNG習慣

time 2016/10/26

妊娠力が低下する男性にありがちなNG習慣

男性の妊活にはどんなことが必要なのでしょうか?女性の場合とかく体を温めるように言われますが、男性の場合は温めるデメリットもあるのです。
男女の体の違いも考慮しつつ、男性の妊活によくない習慣を知っておきましょう。

下半身は温めてはダメ

女性の妊活では体を冷やさないことが肝心ですが、逆に精子は高温に弱いので、あまり温めすぎるのはかえってよくありません。男性の下半身は体温より2度程度低い温度で保つのが、精巣のためによいと言われています。ところで温めることが精巣によくないということは、高温での入浴や、長時間のサウナなどもNGなのです。
入浴でリラックスすること自体は妊活には好ましいのですが、入る際は長湯を避け、湯船が高温になり過ぎないよう気をつけましょう。

長時間の締め付けを避けましょう

精巣の活動に悪影響を及ぼすので、下半身を締め付けるようなきつい下着はよくありません。もし男性がぴたっとした下着を身につけていたら、ゆとりのあるタイプに替えるようアドバイスしてあげましょう。下着だけではなく、ボトムスもきついデザインはNGなので、あまりタイトなパンツをはかないよう女性側からもデザインチェックを。
ファッションだけではなく、精巣を圧迫して精子の生産に影響が出ないよう、下半身を圧迫する状況も避けたいましょう。自転車やバイクに長時間乗ることは、やめたほうが賢明です。

運動不足は精子が弱ります

下半身を圧迫しないものなら運動は積極的に行うべきで、血流がよくなるために精子が元気になり、妊娠しやすくなることにつながります。運動は何でもよいのですが、男性ホルモンが増加するよう筋肉の発達を促すスポーツがおすすめ。負荷をかけなくても自重で行う腹筋や背筋、スクワットなどのトレーニングでも充分ですが、スポーツジムでのマシントレーニングのような筋肉トレーニングが効果的です。
いずれにしてもあまり根を詰めるとかえってストレスになるので、楽しくやれる運動量やタイミングを見つけて、継続できるように努力しましょう。

ストレスを受けると精子にもダメージが

精神状態が良好なことも妊活には重要で、女性はストレスの影響下では妊娠しにくく、男性も精子量が落ちるなど影響が出てしまいます。しかし社会人として働いている人なら、多少のストレスの発生は避けて通れません。ストレスを受けたら発散できる場所や機会があるよう、普段から意識しておくとよいでしょう。
休日は自然の中で過ごしてリラックスする、夫婦で楽しめる運動をするなど、ストレスを発散できるよう意識して過ごしてはいかがでしょうか?そして妊活を迫るような女性側の強い態度や、妊活によかれと思っての絶え間ないアドバイスも、時として男性のストレスとなってしまいますのでご用心。

タバコは血流を悪くさせる原因に

喫煙をすると血流が悪くなるので、心臓などに病気を引き起こしやすくなるなど健康にもよくないばかりか、精子の質も落としてしまいます。しかも男性に喫煙習慣があると、妊娠率は半分に下がるという調査結果もあるので、妊活するならば、よい機会なので禁煙を心がけてみてはいかがでしょうか。
お酒も妊活にはよくないとされていますが、リラックス効果もあるので少ない量ならOK。ただし量が過ぎないよう、いつも控えめを意識しておきましょう。

記事まとめ

概して女性の方が熱心な妊活は、女性主体で進むと男性の妊活のアラ探しになりがち。あれもダメこれもダメという態度では、赤ちゃんを授かろうという楽しい計画のはずなのに、夫婦仲もギクシャクしてしまいます。
妊活は二人で行うものであるという意識を高めるため、いつもよく話し合うようにして、男性の妊活についても押し付けにならないように心がけましょう。

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